6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

農林水産省が強行しようとしている水田交付金の見直しは、国の米減反政策の下で主食用米から畑作物に転作した場合に補助金交付していたが、農林水産省は、交付金削減のために、今後5年で一回も米の作付をしない農地を対象から除外する、多年生の牧草で種まきをせず収穫のみをする年は助成単価を10アール当たり3万5,000円から1万円に減額する方針に対して、全国の農家やJAから耕作放棄地が拡大する不安や生産基盤が崩壊

大田原市議会 2022-02-24 02月24日-02号

現在、国においても水田交付金の5年ルールというようなことでいろんな意見が出ているようであります。そこで、本市としては、このような報道をどのように捉えているのかをお伺いいたします。 ○議長君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長礒一彦) 質問事項の4、農業行政についてのうち(1)、2022年(令和4年産)の米づくり作付転換についてとのご質問にお答えいたします。  

市貝町議会 2019-03-05 03月05日-02号

現在、町単独交付金事業として、生態系保全サシバ餌場確保目的とした水田を中干しせずに水を張っておく取り組みに対し、夏季湛水田交付金交付しています。平成29年度に1経営体交付し、30年度も1経営体への交付を予定しております。 今後も、夏季湛水田交付金事業の趣旨を理解いただき、さまざまな動植物が生息できる自然豊かな里地里山環境保全に努めてまいりたいと考えています。 

小山市議会 2009-09-09 09月09日-04号

さらに、本対策による価格保証所得保障によるほか、生産調整面積に応じて10アール当たり3,000円を交付する水田フル活用推進交付金や、市補助調整水田交付金10アール当たり5,000円などを活用し、所得保障策を講じております。  以上、説明申し上げましたが、よろしくお願いいたします。 ○石渡丈夫議長 渡辺経済部長。                  

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